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2015/01/14
うさぎビルエントランスのアレンジメントの追伸

ディスプレー制作者より
「季節やその月の行事などを楽しめるようにしつらえています。
小品にガラスが多いのは、和の中にもモダンな感じになるようにあしらってます。」とのコメントです。

下の写真は 餅・綿布  あしらい・ガラス切子瓢箪





2015/01/12
うさぎビルエントランスのアレンジメントは毎月変わります

うさぎビル1階エントランスのアレンジメントの写真をアップしました。

うさぎビルのアレンジメントは毎月変わります。

1枚目の写真は
花器・ガラス切子、あしらい・ガラス梅型、花材・五葉松・千両赤です。



うさぎビル1階エントランスにはたくさんのうさぎの置物があります。
イスもうさぎです。




2014/02/20
うさぎビル★だより



「シニアハイムうさぎ」の部屋に空きが出ました

関連医療法人が同ビル内にあるので、少し具合が具合が悪いときにすぐに対応できます。症状によって、その病気に適した病院や診療所を探すお手伝いも出来ます。

もちろん、 かかりつけのお医者様がお近くであれば引き続きみていただけます。「病気になってもずっと住めるの?」というご質問をよく受けますが、1.5人に対して1人の介護体制と定員12名という家庭的な規模、バックグランドに診療所があることから、もしご病気になっても、 在宅医療で対応できる範囲であれば、「ついのすみか」となる施設です。









有料老人ホーム特定施設「シニアハイムうさぎ」はまだ入居可能。
もろほしクリニックが医療コーディネイトをします



 一般の有料老人ホームでは連携医療機関が定期的に往診してくれますが、基本的にはその医療機関以外にはかかれません。ですから、ほかにかかりたいときにはご家族か自分で手配し、ご家族がつきそって受診するというのがふつうです。
 シニアハイムうさぎでは、その方の病気の状態や、これからどんな生活が送りたいかといったご希望をうかがって、ふさわしい医療機関をご紹介します。近隣の医療機関でしたらどこでも職員(基本は看護師)がつきそって受診。ご家族に毎回受診結果をお届します。





高齢者の心身の特性と地元の医療機関の現状をつかんでいます


 病気の知識はもちろんですが、80〜90代の高齢者の心身の特性と地元の医療機関の現状をわかっていて、はじめて「医療のコーディネイト」ができます。遠方の大きい病院で手術を受けたけれど、これからの定期検診はどうしよう…、ご両親を近くに呼び寄せたいけれどいろいろな病気もあるのでかかりつけ医をどうしたらいいか…と心配している方、また、急にいろいろな症状が出たとき、どの科を受診すればいいのか、それは緊急なのか、急がなくてもいい症状なのかなどの判断もできますので安心です。
 高齢になってからの生活を安心して過ごすための医療面でのバックアップは、神奈川県下で10年、高齢者施設の運営経験があり、「地元の開業医」であるもろほしクリニックだからできることです。





送り迎え付きのリハビリはデイケアうさぎで!


 デイケアうさぎでは、ご利用なさる方がだんだん増え、集団の楽しみもでてきました。
でもリハビリは、1対1の個別リハビリを中心に、体のリハ、言語のリハを専門の作業療法士、言語療法士が行っています。認知症の予防やリハビリのためには、臨床美術士が芸術療法のプログラムを行っていますので、どうぞご利用ください。















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